腰が痛い時にストレッチを行なう前に覚えておきたいたった1つのこと|亀有の整骨院、マッサージ

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腰が痛い時にストレッチを行なう前に覚えておきたいたった1つのこと

2019.01.13

腰が痛くて、ストレッチをするべきか悩んでいる…

今回のブログはこんな悩みを抱えているあなたに向けて記事を書いています。自分自身で行なえるセルフケアの代表的なものがストレッチになりますよね?比較的安易に取り組みやすいストレッチになりますが、場合によっては症状を悪化させてしまうこともあるので、注意しておきましょう。

【腰が痛い時にストレッチ】目的

ストレッチを行うときに一つだけ意識することがあります。それは「筋肉を正常な位置に戻す」ということ。簡単にいうとストレッチは自分で出来る矯正方法ということです。ストレッチをするときはこのような目的で行なうようにしましょう。

次にストレッチの主な効果について解説していきます。

【腰が痛い時にストレッチ】効果

■姿勢が改善される

姿勢が悪くなると、身体への負担も大きくなり腰痛にも影響を及ぼしますが、見た目にも悪い印象が付きやすくなります。一時的に悪い姿勢をしている場合は除きますが、筋肉が固まってしまうことで慢性的に変化してしまうこともあります。

主に現代では長時間のデスクワークが多く、気づいた時には頭の位置が前にずれて肩も内側に入りやすくなります。そうなると背中も丸くなりお尻まわりが受け皿になって肩や腰に影響を及ぼしてきます。慢性的な症状や腰の痛みに関しては日常生活の姿勢が元凶となって痛みを引き起こしやすくなるのです。

ストレッチをすることで筋肉を正常な位置に戻して、姿勢の改善をしましょう。

■血流を良くさせる

血液は心臓の動きだけで循環しているのではなく、筋肉が動くことによって補助的な役割(ポンプ作用)で働きます。つまり筋肉が硬くなることによってポンプ作用が弱まって、血液の巡りが悪くなるという事です。

血流が悪くなるという事は、充分な酸素や栄養が筋肉や関節といった部分に行き渡らなくなってくるので、痛みの原因にもなってきます。

ストレッチを行うことで血流を促進して全身に血が巡るようになるので軽度の痛みなどであれば、自分自身で改善することが出来ます。

■柔軟な身体になる

ストレッチを継続すると、筋肉が正常な位置に戻ることによって緊張状態が無くなりやすくなります。その影響から関節の動かせる範囲が広がることは想像しやすいと思います。

ただし、もともと身体が固い方やケガ、疲労などによって柔軟性が落ちてしまっている方も居ると思います。そんな方はすぐに柔らかくなることは残念ながらないのですが、最初は伸ばせなかった場合も徐々に柔らかくなってくることを感じてくるので、ポイントとしてはストレッチを継続することです。

■リラクゼーション

基本的には一か所のストレッチは7~10秒ほど伸ばせば十分に効果を得ることが出来ます。ストレッチをすると気持ちがリラックスする効果もあるのです。これはある研究結果で明らかになっていますが、ストレッチには自律神経の中の副交感神経(リラックスさせる神経)の働きを強めることが認められています。

ただし、筋肉が硬くなっていて動かせる範囲が狭い場合はなかなかリラクゼーション効果を感じにくくなっていますが、最初に全身をやるのではなく、少しずつ1か所1か所を丁寧に伸ばすようにしてみましょう。

【腰が痛い時にストレッチ】場合によっては症状を悪化させてしまうことも…

慢性的に腰が痛い場合に、なんとなく強めのストレッチをしてしまうと今現在の症状よりも悪化させてしまう場合があります。それは、筋肉が硬い状態で尚且つ、身体が緊張状態にある中で無理にストレッチをすることで、「それ以上伸ばさないでくれ」と脳からの指令によって伸ばした筋肉を急激に縮めようとしてしまうのです。

筋肉が急激に縮むときは「足がつった」ときのような感覚で、痛みを伴います。そしてその部分をより硬くさせてしまうので、状況次第ではストレッチをオススメしません。

もしストレッチをしてもいいのか?してはいけないのか?自分自身で判断できない場合は、身体の専門家の先生に聞くようにしましょう。

【腰が痛い時にストレッチ】間違った常識

ストレッチをすると、「痛みが取れる」「疲労が回復する」といったイメージってありますよね?

実はこの「痛みが取れる」「疲労が回復する」ことは間違っているのです

まず、「痛みが取れる」というのはあくまで予防として用いるのであって、腰が痛くなってからストレッチをいくら行っても効果的ではありません。確かにストレッチをすることによって血流が良くなることがありますが、「お風呂に入って痛みが緩和した」というようなことと変わらないのです。ですから痛みが取れるというのは一時的なもので治っている訳ではありません。ですから正しくは「痛みが一時的に取れることがある」というのが正解です。

次に「疲労が回復する」というのも違います。確かに血流が良くなることによって疲労が回復したりリラックスさせる効果もあるので、なんとなく疲労も回復している感覚になっているだけであって実は疲労回復していないのです。ですから、最初に述べたように、ストレッチは「筋肉を正常な位置に戻す」これだけです。正常な位置に戻すことによって柔軟性が高まったり姿勢が改善されやすくなるのです。

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