【鍼灸治療】腰痛に効くツボ押しで腰の痛みを和らげる方法|亀有の整骨院、マッサージ

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【坐骨神経痛・腰痛】効果的なツボ押しで腰の痛みを和らげる方法

2019.07.12

鍼灸治療では「経穴」と呼ばれるツボに対して刺激を入れることによって腰痛以外の慢性症状にも効果的であるとWHO(世界保健機関)も認めている方法になります。

自分自身では鍼灸治療は出来ませんが、ツボを押すことで腰の痛みを和らげられることは事実です。そこで今回は腰痛に対して効果的なツボをお伝えしますので、腰の痛みに悩まれている方は是非自分自身で押してみましょう。

【坐骨神経痛・腰痛】どんな風にツボ押しすればいいの?

一番気になる部分が押す強さだと思いますが、「痛気持ちいい」と思える強さが理想的です。押す強弱の好みは人それぞれあると思いますが、強ければ効果的か?弱ければ効果がないのか?というわけではありません。指によって強さも変化したり押しやすかったりするので、部分によっては使用する指も変わってきます。親指が一番強く、小指に近づくにつれて強さも弱くなります。

全てのツボに共通するのですが、ゆっくり息を吐きながら5秒ほど押して、5秒かけてゆっくりと指の力を抜いて息を吸いながら行っていきましょう。だいたい1か所10回程度を目安に繰り返すようにしましょう。身体がリラックスしている状態がベストです。

ではこのようなやり方で以下のツボを押して坐骨神経痛や腰痛を改善させていきましょう。

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】背中編

命門(めいもん)

命門は腰にあるツボで、丁度おへその裏側に位置するツボになります。字のごとく命門は「生命の門戸」という意味があり、体力向上や疲労回復、また腰痛以外にも夜尿症の治療にも用いられることがあります。

<ツボの取り方>

いちばん下の肋骨の先端の高さで背骨の中心に当たります。両手で肋骨を掴むような体制から丁度真ん中辺りに親指が当たる高さが命門となります。

腎兪(じんゆ)

腎兪は腰痛やぎっくり腰への特効穴とも言われています。さらに腎臓疾患を治すツボという意味も含まれているので、腎臓の働きを改善してくれる役割のあるツボになります。

<ツボの取り方>

命門を探すときと同様の方法で高さを調べ、命門から外に指2本分(人差し指と中指)の部分。

志室(ししつ)

志室は腎兪と似た効果を持っていて、腰痛に効果的ともされています。特にこの志室あたりにコリがあったりすることで腰痛が出現して、放置しておくと腰痛が悪化してぎっくり腰や坐骨神経痛に発展してしまうケースがあります。

また、腰痛以外には生殖器や泌尿器の病気の治療にも用いられます。

<ツボの取り方>

おへその真ウラ側のツボ(命門)から指4本分外側(人差し指~小指)。腎兪から外に指2本分外側(人差し指と中指)

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】 おしり編

環跳(かんちょう)

お尻の両側にあり、大腿骨と呼ばれる太ももの骨のやや上後方にあります。この部分は坐骨神経痛に対してのツボにもなるので、自分自身でゆっくりと叩いたり、テニスボールなどで刺激をすると対処できる部分になります。

<ツボの取り方>

台などに足を乗せて股関節を90度曲げるとお尻の部分に「ポコっ」とした骨が探し出すことが出来ます。その部分のやや上後方にあるのが環跳となります。

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】 足編

委中(いちゅう)

委中は腰痛や坐骨神経痛に効果的とされているツボで、中国の鍼灸著書にも「腰背委中に求む(背中と腰の痛みには委中)」と記されているほど腰痛治療に重要なツボになるのです。

また、膝の痛みや背中の痛み、足のむくみに対しても用いられるツボになります。

<ツボの取り方>

膝を少し曲げると、膝の裏に横線が入ります。その真ん中が委中になります。

崑崙(こんろん)

崑崙は腰痛に効果的なツボとして利用されることが多く、ぎっくり腰や坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどの治療に用いられることが多くあります。

腰痛の他には頭痛や足のむくみ、踵の痛みなどにも効果があるとされています。

<ツボの取り方>

外くるぶしとアキレス腱との間。

照海(しょうかい)

照海は、血行を良くして冷え性などの改善などにも効果があるとされているツボになります。また、腰痛には血流促進を目的として用いることがあり、生理痛や更年期障害、婦人科系疾患、足のむくみに対しても利用されるツボになります。

<ツボの取り方>

内くるぶしの頂点から親指1本分下の部分。

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】 足裏編

湧泉

湧く泉という字のごとく「元気が泉の様に湧き出る」という意味合いから名前が付けられています。身体全体を元気にしてくれる万能のツボと言われていますが、疲労回復、冷え性、のぼせ、むくみにも効果があるとされており、腰痛と関係の深い腎機能の改善にも用いることがあります。

<ツボの取り方>

足の指を曲げると窪む部分が湧泉となります。

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】 手編

腰腿点(ようたいてん)

ぎっくり腰のような腰痛を和らげるツボになります。急な腰痛を感じたらこの部分を指先などで骨に食い込ませるような感覚で押していきましょう。。

<ツボの取り方>

手の甲の小指と薬指の間、中指と人差し指を上になぞっていくと骨が交差する部分があります。その部分が腰腿点となります。

【坐骨神経痛・腰痛の補足】

坐骨神経痛点

<ツボの取り方>

小指と薬指の間。

【坐骨神経痛・腰痛のツボ】まとめ

ツボ押しは根本的に治すというよりは、痛みを和らげる為に行います。その為痛みが強くなっている場合は効果が出にくい場合があるので、そのような場合は専門的な医療機関を受診するようにしましょう。

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