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【葛飾区・足立区】腰痛が治らない場合に知っておくべき3つのこと

2019.07.29

「腰痛がなかなか治らなくて何が原因なのかがわからない」
「腰痛が治る日が来るのかが不安」

このブログでは腰痛が治らないあなたの為に書きました。

【葛飾区・足立区】腰痛が治らないのはなぜ?

腰痛は起こる場合は大きく分けると、「背骨」「神経」「内臓」「血管」「精神的ストレス」が考えらえれます。中には悪性腫瘍や感染症といった重篤な病気の場合もあるのですが、腰痛が治らないのは「原因に対してアプローチ出来ていない」または「原因に対して負担が重なっている」ということが考えられます。

【葛飾区・足立区】腰痛が治らない時の原因となる病気

腰痛が発症しても、必ずしも病気が隠れているとは限りません。腰痛の85%は「レントゲンやMRIといった画像検査でも特定できない」ことが分かっています。これを「非特異的腰痛」と呼びます。整形外科の先生からは「腰痛症」と言われたりもするものになります。

このような腰痛の場合は筋肉や関節といった部分に負担がかかった結果腰痛を引き起こしていることが考えれます。

ですが、残りの15%は原因が特定できる腰痛なので治らない場合はもしかしたら当てはまるかもしれません。

椎間板ヘルニア

椎間板は、背骨と背骨の間にあり衝撃を吸収する為のクッションの役割を持っています。この椎間板の中には髄核(ずいかく)と呼ばれるゼリー状のものが存在するのですが、何らかの負担が椎間板に加わった結果、外に飛び出してしまい神経を圧迫することによって椎間板ヘルニアとなります。腰痛以外には、お尻や太もも裏の痛み、足の痛みやしびれといった『坐骨神経痛』を引き起こしやすくなります。

腰部脊柱管狭窄症

背骨には神経が通る管がありその部分を「脊柱管」と呼びます。この神経が通る脊柱管が狭くなったことによって神経が圧迫されて腰痛や足の痛み・しびれを引き起こします。脊柱管狭窄症の特徴として、「前屈みになると楽になる」「歩いていると段々足の痛みやsびれが酷くなり、少し休むと軽快して、また同じ症状を繰り返す」といったことがあります。

重症化してくると、「膀胱直腸障害」と言われる「排尿障害」が起こることもある腰の病気です。

腰椎分離症・すべり症

腰骨を構成している椎弓(ついきゅう)と呼ばれる部分の一部が分離した状態を「腰椎分離症」と言います。特に腰骨は5つあるのですが、4-5番目に多く起こります。腰椎分離症は特に学童期の激しいスポーツを行っている子供に多く見られます。

また、分離したことによって不安定な状態になるので、腰骨が前に滑ってしまった状態を「腰椎分離すべり症」と言います。この滑ってしまったことによって神経が刺激されて「坐骨神経痛」を引き起こすことがあります。

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

背骨と背骨の間には椎間板がありますが、腰への負担が加わった結果、背骨の関節や腰骨に棘(トゲ)の様なものが出来て、進行すると坐骨神経痛を引き起こすことがあります。

主に「加齢」が原因とも言われていますが、多くの方に変形性腰椎症が見られます。

【葛飾区・足立区】腰痛が治らない時のウソ・ホント

腰痛が治らないのはヘルニアだから?

最近では、「椎間板ヘルニアの9割以上が誤診の可能性」があるとも言われています。それには2011年11月16日放送のNHK試してガッテンで放送されたのですが、「ヘルニア=痛い」とは限らないことがわかってきたのです。

これは全く腰痛の症状がない人にもヘルニアが存在することが証明されているのです。

ジョージ・ワシントン大学の研究で「過去にまったく腰痛を経験したことの無い人」をMRI検査において観察したところ
・60歳以下の痛みの無い人の1/5にヘルニアが認められて、半数の方に椎間板の膨隆(膨らみ)が診られた
・60歳以上では、1/3の人に椎間板ヘルニアが存在し、80%近くの人に椎間板の膨隆が見られた

これらは、必ずしもすべてのヘルニアが腰痛の原因ではないという事がわかりました。

日本整形外科学会でもMRI画像で椎間板が飛び出ていたとしても、症状が無ければ多くの場合は問題はないと発表しています。

腰椎椎間板ヘルニアで手術をする前に知っておくべき9つのこと

腰痛が治らないのはストレスが関係している?

ストレスは「重たいものを持ち上げる」「姿勢不良」といった身体的ストレスや心理的ストレスが当てはまります。

どちらのストレスの場合でも血管が収縮する為、筋肉への血流が強まってしまい腰痛を引き起こすことが分かっています。

身体的ストレスの場合では、腰自体の負担が重なって痛みを引き起こすとされています。心理的ストレスの場合では、「人間関係」「仕事への不満」「痛みへの恐怖心」などが関わり脳機能の不具合が起こり身体が必要以上に緊張状態になっています。その結果、「腰痛が治らないんじゃないか…。」と不安になってしまい、治療を受ける事への不安や動かすことの恐怖が生れてしまい痛みを伴いやすくなってしまうのです。

腰痛が治らないのは内臓疾患?

腰痛は内臓疾患でも起こることがあります。

<循環器系>
・閉塞性動脈硬化症
・腹部大動脈瘤
・腹部大動脈解離

<泌尿器系>
・尿路結石
・腎盂腎炎
・膀胱炎
・前立腺肥大症
・泌尿器のガン

<消化器系>
・胃潰瘍
・胃十二指腸潰瘍
・すい炎
・胆石
・胆のう
・胆管炎
・肝炎
・消化器のガン

<婦人系>
・月経困難症
・子宮筋腫
・卵巣炎
・卵巣嚢腫
・子宮・卵巣ガン

<その他>
・帯状疱疹
・インフルエンザ
・風邪

基本的に筋肉や関節が原因となる場合はある動きをしたり、負担をかけると痛みが出るのですが、内臓の病気が関係している場合には「安静にしていても痛む」「動作に関係なく痛い」といった特徴があります。

ただの腰痛と思って放置しない為に気を付けておきたい内臓の病気6選

腰痛が治らない時はコルセットが有効?

コルセットは痛みを軽減するという報告はありませんが、コルセットを装着することによって動きを改善させて動作をスムーズにさせるという報告があるので、日常生活を出来るだけ普通に過ごしたい方の場合は有効と言えるでしょう。

また、コルセットを使用することで筋力が低下するのではないかという不安もあると思いますが、実際のところ「筋力は変わらない」という報告もあります。

腰痛が治らない時は筋トレや体操が効果的?

腰痛診療ガイドラインでも運動療法は推奨されています。この運動療法には筋トレやウォーキング、ストレッチ、体操も含まれますが、適度な負荷で運動を継続することが大事だという事がわかっています。

強い負荷をかけて筋トレを行った場合と、適度な強度で週2~3回のエアロバイクやウォーキングといった有酸素運動を比較したところ、臨床的に差が無いというが報告されています。

腰痛予防にストレッチや筋トレは効果的なのか?【葛飾区亀有の整体】

【葛飾区・足立区】腰痛が治らない時に検査を受けた方がいい時は?

腰痛診療ガイドラインの初期評価として危険性があると言われている物は以下の通りです。以下の項目に当てはまれば重篤な疾患が隠れている可能性があるので、一度整形外科で検査を受けるようにしてみましょう。

・発症の年齢が20歳未満か56歳以上
・時間や活動、動作に関係ない腰痛
・胸部痛
・悪性腫瘍の病歴
・長期間にわたる副腎皮質ホルモン(ステロイド)の使用歴
・HIVの既往
・栄養不良
・体重不良
・広範囲に及ぶ神経症状
・構築性脊柱側弯症
・発熱

重篤な腰痛が隠れていなくても、治療が必要とされる腰痛もあるので一度検査をオススメします。

まとめ

腰痛は病名ではなく症状の1つです。国民生活基礎調査によると男性1位、女性2位を占める自覚症状なのでどれだけ腰痛の方が多いのかが分かると思います。

腰が痛くなることによって日常生活も困難な状態にならない為に早めのケアや予防をしておくことをオススメします。もし心配であれば一度病院で検査を受けてみましょう。検査の結果命の危険性が無い腰痛の場合であれば整骨院でも対応可能なので、一度お問い合わせください。

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