女性に起こりやすい左側の腰痛となる5つの原因と対処法|亀有の整骨院、マッサージ

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女性に起こりやすい左側の腰痛となる5つの原因と対処法

2021.09.25

皆さんは今までに腰痛に悩まされた事はありますか?それともすでに痛みを抱えている状態でしょうか?

腰痛は日本人の約8割が抱えている代表的な疾患になります。嬉しい事ではないですけど、日本人のほとんどが腰痛って驚きますよね。

腰痛が起こる原因は、日常生活の中に多く潜んでいて、重い荷物を持った時などのぎっくり腰、長時間のデスクワークなどの同じ姿勢が続くことによる慢性腰痛など挙げるとキリがないです。

そして腰痛を引き起こす疾患は山ほどあります。性別や環境、生活習慣によっても多くの疾患が考えられますが、今回のブログでは特に女性に起こりやすい腰痛について詳しく解説していこうと思います!

腰痛はどうして起こるのか?

そもそも腰痛が起きてしまう根本的な理由として背骨の湾曲があります。人間は直立二足歩行をする動物で、脳が発達しているため頭の重さを支えるために進化したと考えられています。

人間の頭の重さは成人で約4〜5kgほどあり、体全体のパーツで見ると小さいですが、それにしても重量があります。頭の重さ以外にも二足歩行をすることで重力が一点に掛かるので、それを支える背骨はS字を描くようにしてスプリングの役割をすることで、上手く負担を減らしています。

逆にこの背骨のS字カーブが無くなるor強くなることで、様々な症状が出てきてしまうのです。

猫背

猫背は本来の背骨のS字カーブがC字を描くようになってしまう事を指しています。

身近なもので例えると、長時間のデスクワークが当てはまりますね。座った状態でパソコンの画面を凝視するため顔を近づけ、マウス&キーボード作業で肩を狭めるのでどうしても体が丸まってしまいます。

背骨は椎骨という骨が段になるように積み重なっていて、その間を埋めるようにクッションの役割を持つ椎間板で構成されています。

猫背になってしまうと頭や重力を支えるのに余計に負担掛かってしまい、それが原因で周囲の筋肉や関節に痛みを起こします。これが腰痛になるのです。

反り腰

反り腰は本来前弯となっているいる腰椎がより前側に歪んでしまっている状態です。

反り腰は日本人の女性に多く、これは内股が原因と言われています。

内股とは股関節が内に向いていて、見た目だと足先が八の字状態になっている状態を言います。女の子座りや足を閉じる習慣がある場合になりやすく、それによって股関節前面が緊張して前傾姿勢となり、腰が沿ってしまいます。

腰の反り具合が強くなると負担も大きくなるため、腰痛の原因となってしまい、ひどい場合は腰椎椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折を起こすこともあり得るので、注意が必要です。

女性に多い左側の腰痛とは!?

現代の日本人女性は内股になっている人が多く、そのためか腰痛を訴える割合が高いようです。そして、女性には妊娠と出産があり、男性と比べて腰への負担が掛かりやすいのも腰痛になりやすい理由の一つです。

他には女性ホルモンも少なからず関係していると言われていて、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類が関係していると言われています。

エストロゲン(卵胞ホルモン)

妊娠の準備を行うホルモン。他には第二次性徴で女性らしい体を作ったり、コラーゲンを産生して肌の新陳代謝を高めます。更に自律神経を安定させる効果があります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

妊娠の維持を行うホルモン。食欲を増やしたり、体温を上げて栄養の吸収と代謝を高める効果があり、胎児の成長に必要な栄養の貯蔵と産生に関係しています。

この2種類のホルモンは男性にもありますが、女性と比べると分泌量はわずかです。女性ホルモンは少量でも強い効果を発揮するため、バランスが難しく、ストレスや生活環境によって左右されやすいのが特徴でもあります。

血管の収縮や拡張、体温上昇、栄養の吸収や代謝は全て自律神経が働くことによって起きていることですが、ストレスや生活環境が原因で女性ホルモンの分泌に異常が起きると一気に体調が崩れやすくなってしまいます。

栄養の代謝が悪いと周辺の筋肉が緊張してしまうので、腰痛に繋がります。

左側の腰痛の対処法

腰痛は、関節や筋肉、皮膚の血流悪化が原因で起こります。自律神経の乱れや姿勢の歪みなどはただのきっかけに過ぎず、その部分に十分な血液が流れていないという事が根本的な原因なのです!

今の現代人は日々の生活で同じ姿勢が続く環境に身を置いているので、体の歪みが起こりやすいです。特に反り腰は骨盤を前傾にしますが、利き足が右の人が多いため、右の骨盤は後傾しやすくなって無意識的に左足重心になってしまいます。

そうなると左の骨盤が上がり、腰の筋肉を緊張させて腰痛を引き起こしやすくなります。

このことから、女性に多い左側の腰痛は反り腰で起こる確率が高いんです!しかし、日頃から内股気味の人は、立った時に足を扇状に開いて、股関節の緊張を取り除くことで反り腰は解消できますので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

腰痛は長時間の姿勢を強いられることの多い現代では、非常に起こりやすい疾患と言えますね。男性にも言えることですが、体を丸めた猫背が続くと首から背中、腰の筋肉が緊張して体を歪めてしまい、腰痛だけでなく多くの痛みの原因になってしまいます。

女性は反り腰の人が多く、そのほとんどが内股である場合が考えられます。日々の習慣をいきなり直すことは簡単に出来る事では無いですが、少しだけでも意識して正しい状態に近づけられると良いですね!

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