鍼治療後に悪化する3つの症状について解説【葛飾区亀有の鍼灸整骨院】|亀有の整骨院、マッサージ

亀有駅前・亀有リリオ館6F(イトーヨーカドー)
  • お気軽にお問い合わせください

    0366624110

    施術中はお電話に出ることが出来ないので、留守番電話にメッセージを入れてください。こちらから折り返しご連絡させていただきます。

    • 営業時間 10:00~20:00
      ※土日祝もやっております。第二木曜休み。

    • (けやきの森 with Pure)
    • (リラクゼーションルームピュア)

ブログ

鍼治療後に悪化する3つの症状について解説【葛飾区亀有の鍼灸整骨院】

2022.05.11

『鍼治療を受けた後に、症状が悪化したということを友人から聞いたことがあるけれど、何故なのか?』
『鍼治療を受けようか検討中で、悪化する可能性はあるのかを知りたい』

このブログでは、このようなお悩みを抱えたあなたに向けて記事を書きました。

鍼治療後に悪化する3つの症状について解説

鍼治療後には、一時的に症状が悪化する可能性があります。これは、技能ではなく患者さん自身の身体の好転反応(瞑眩反応:めんげんはんのう)と呼ばれるものです。しかし、今までなかった症状で鍼治療を受けた後に感じた場合は不安になりますよね。

鍼治療をすることによって、閉じていた血管が広がるようになるので、その反動で様々な症状が起こります。これはあくまで一時的な反応ですが、身体に鍼を刺すことで症状が悪化するものもありますので、今回は3つご紹介していきます。

①重だるさが出る

鍼治療には特有の痛みを感じる場合があります。人によって表現は異なりますが、「ズーンと重たくなる」「重だるくなる」といった状態になることがあります。

鍼治療中に起こるものですが、「響き」と呼ばれるもので筋肉やツボを刺激して固まった組織の部分に一気に血液が流れだし、乱れていた信号が正常化するタイミングで起こることがあります。鍼を刺していないのに『鍼が刺さったままの感じがする』という方もいます。

鍼治療が初めての方は不安になると思いますが、鈍い痛みや重だるさが抜けてるまでは個人差はありますが、数時間後~3日程度かかる場合もあります。この刺激が好きな方は「重だるさが取れてから効果を感じる」という方が多く感じます。もしも重だるさを感じたくないという方は、施術者と相談して出来るだけ体に優しい鍼治療を受けられるように伝えてみて下さい。

②内出血が出る

鍼治療を行った部分に、まれに内出血が出る場合があります。これは血管に弾力性がない人で鍼を打つことで血管を傷つけてしまったことによるものです。

髪の毛ほどの鍼でも、血管に弾力性が無い場合はもちろん血流も悪くなりますし、傷つきやすくなる場合があります。内出血が起こる場合は、傷ついた血管から血液が体外に排出されずに、皮下組織に停滞してしまった状態の事を言います。

内出血が起こらない人と、起こる人の違いを分かりやすくお伝えすると

【内出血が起こらない人】

  • 血流が良い
  • 血管に弾力性がある
  • 鍼を刺しても、血管が避けてくれる

【内出血が起こる人】

  • 血流が悪い
  • 血管に弾力性がない
  • 鍼を刺しても、血管が避けれず傷つく

このように分けることが出来ます。また、遺伝や体質、病気やストレスによっても内出血が出来やすい場合もありますが、万が一内出血が起こったら血流を良くする行動(温める・睡眠をとる)をしましょう。

③偏頭痛、群発性頭痛には要注意

多くの痛みやしびれは血流を良くすることで、症状が緩和することがありますが、特に頭痛は注意が必要です。「偏頭痛(片頭痛)」と「群発性頭痛」と呼ばれる頭痛は血流が良くなることで悪化すると考えられていますので、強い発作が出ている期間は鍼治療は避けた方がいいかもしれません。

【片頭痛の特徴】

  • 遺伝的に頭痛持ちが多い
  • 頭痛の発作が月2~6回程度起こるが、発作が抜けたら体調に問題がない
  • 脈を打つような痛み
  • 片側のこめかみ辺りに痛みを感じる
  • ずつが酷い場合は吐き気や嘔吐を伴う
  • 動くと頭痛が強くなり、じっとしていると楽になる
  • 光や音に煩わしさを感じる
  • 日常生活に支障が出るくらいの痛みが出たりする
  • 首肩回りのコリや空腹感などの予兆を感じる
  • 頭痛の前に閃輝暗点(せんきあんてん)を伴う

【群発性頭痛の特徴】

  • ほぼ決まった時間に起こる
  • 片側の目の奥をえぐられるような鋭い痛み
  • 男性に多く20~30代に発症する
  • 睡眠中や明け方に発作が起こる
  • 発作の時間は1~2時間程度で、その後は自然と治る
  • 発作前に目が充血、涙が出る、鼻水などの症状が出る

筋肉のコリに対して鍼治療をする場合は効果的ですが、偏頭痛や群発性頭痛を治そうとしても鍼治療は効果的ではありません。

発作によって緊張した体をほぐす目的であればいいですが、目的を間違わないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?鍼治療後に良くある悪化するケースは鈍痛や内出血が多いです。特に初めて鍼治療をした方や、これから鍼治療を行おうと思っている方は安心して鍼治療を受けて頂きたいと思っています。

鍼治療は決して万能なものではないですが、有効な症状は沢山あります。今回ご紹介した偏頭痛や群発性頭痛というものは特殊な痛みであって、ほとんどのものは筋肉のコリや血流を良くすることで症状が緩和、または改善していくことがありますので、「悪化した」と思わずに慌てないようにしてくださいね。

葛飾区亀有のけやきの森整骨院・鍼灸院では鍼治療を安全に安心に受けて頂くためにカウンセリングや検査、説明をしっかり行っていきます。

ページトップへ戻る