膝の痛みは腰に原因があると考えられる3つの事とは!?|亀有の整骨院、マッサージ

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膝の痛みは腰に原因があると考えられる3つの事とは!?

2022.05.17

「最近膝の痛みが出て来て、元々腰痛持ちだけど関係性はあるのか調べている」
「膝の痛みと腰痛を同時に感じて、何か原因が考えられるのか知りたい」

このブログは膝の痛みと腰の痛みを感じているあなたに向けて書きました。

膝の痛みは腰に原因があると考えられる3つの事とは!?

膝の関節は立っている時、常に体重の2~3倍の負荷が掛かっています。これは歩いたり、しゃがんだりなど体を膝で支える時に掛かっている力であり、当然膝以外の部分でも体重を支えているのですが、使い過ぎてしまうと問題が起こりやすい部分です。

スポーツで日頃から運動をしている人は特に膝を痛めやすく、アスリート選手では慢性的に膝関節の痛みに悩んでいる人も多いようですね。更に年齢を重ねてから膝の痛みが現れることもあり、痛みのために歩きづらくなってしまう可能性があります。生活を送る上で歩けなくなってしまうと、体にとってかなりの不具合が起きてしまうので、何とか解決策を考えて行きたいところです。

今回のブログでは、膝の痛みが実は腰から起こっているとされる原因について説明していきます。

膝の痛みを起こす疾患について

膝の痛みを起こしやすい原因としては、激しいスポーツによる慢性的な負担、加齢による軟部組織の変性が考えられます。上記の原因で共通している事は、繰り返しの膝への負荷が関節のクッションとしての役割を持っている半月板が擦り減る事です。ちなみに擦り減ってしまった半月板は修復はしない為、軟骨が剥がれて骨に負担が到達することで痛みが強くなります。他には膝を支える筋肉や関節の損傷が元で痛みを起こしやすいのです!

変形性膝関節症

変形性膝関節症は特に女性に多く、O脚である可能性が高いです。以前から膝に強い負担を掛けていたり、体の重心バランスが悪い事で膝の軟骨がすり減り、骨を傷つけてしまいます。骨が傷付くと出血が起こりますが、その出血が固まることで骨化が始まり変形して行きます。この骨化した部分が周囲の組織に当たることで炎症を引き起こしてしまうのです。痛みが強く、歩く際に支障が出てしまう時は手術を視野に入れるようですが、ほとんどはサポーターをしたり、周りの筋肉を鍛えるなどの保存療法を行います。

半月板損傷・側副靭帯損傷・前後十字靭帯損傷

膝関節を取り巻く軟部組織で、半月板は膝のクッション作用、側副靭帯は左右の過度な動揺抑制、前・後十字靭帯は前後の過度な動揺抑制といった役割を持っています。これらの組織を痛めやすい原因としては急性的な怪我がほとんどです。膝の関節は肩や股関節と比べると可動域が曲げ伸ばしのみになるので、無理な運動を行った時に痛めやすい関節と言えます。スポーツや日常生活で起こりやすいので、上記の変形性膝関節症よりも頻度や機会が増える傾向にあります。半月板の損傷は元より靭帯損傷は修復しますが、軟部組織損傷を起こしてしまう人は痛めやすい環境に身を置いている場合が多いので、再発しやすいとされています。

腰に膝の痛みの原因が隠されている?

①不良姿勢による膝への負担

不良姿勢というのは、背骨の歪みによる体のバランス悪化を指します。人間の体は二足歩行で生活しているため、頭の重さによって常に背骨に負荷が掛かっています。人間の背骨はS字を描くようにカーブしていて、この湾曲があることで上手く負担を分散させています。しかし、体が歪む事でこのS字カーブが崩れると、次第に問題が起きてくるのです。特に女性に多い反り腰は内股を強くする事でO脚になりやすく、それが膝の痛みに繋がってきます。

②体の間違った使い方による膝への負担

普段の生活で体を動かしている時、皆さんはどのように意識して動かしていますか?こんな質問をされて答えられる人はまずいないと思います。荷物を持ち上げる時や歩き方などは日常生活で当たり前に行っている事なので、それをわざわざ考えている人は整体師くらいでは無いでしょうか。
自分達が何気なく行っている動作は、知らずのうちに癖付いていき、あらゆる箇所に問題を起こしていきます。例えば、床にある荷物を持ち上げた時に腰を屈めて持ち上げようとしてぎっくり腰を起こしたりなどが分かりやすいと思います。膝についても走ったり、重量物を持ちながらの階段の登り下りなどで痛めやすく、そのほとんどが膝だけを使った間違った動作を行っているからです。

③腰の筋力不足が膝への負担となる。

腰は体の姿勢を支える意味で非常に重要な部位になります。人間が姿勢を正して歩いたり、座ったり出来るのは腰の筋肉がしっかり機能しているからになります。腰の筋肉が弱ってしまうと姿勢を維持する事が難しくなり、次第に丸まっていきます。その状態が続くことで重心が前に傾き、膝に負担が掛かってしまうのです。

まとめ

膝の関節に痛みが出てしまう原因は、ほとんど膝への直接の負荷による軟骨のすり減り、怪我による軟部組織(半月板、靭帯、関節、筋肉)の損傷になります。膝自体に痛みが起こってしまうのは、体の使い方による要素も考えられていて、その一つに体の歪みがあります。普段の体の動きを当たり前に行っている自分達は、知らずのうちに体に負担の掛かる動作をしている可能性があります。自分でその事に気付くことはかなり難しいと思いますが、このブログを通して少しでも今日もを持って貰えれば嬉しいです!

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