坐骨神経痛に薬が効かない3つの理由について|亀有の整骨院、マッサージ

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坐骨神経痛に薬が効かない3つの理由について

2022.09.20

痛み止めの薬を飲んでいるのに痛みと痺れが消えない。」「薬を飲むと症状が治まるけど、時間が経つとまた痛みと痺れが出てきてしまう。

このようなお悩みを抱えている坐骨神経痛の患者さんは非常に多いです。今回のブログでは、坐骨神経痛でお悩みの方に対して何故薬が効かないのか理由を3つほど解説していきます。

坐骨神経痛とは?

坐骨神経は人体の中でもっとも太くて、長い末梢神経です。この坐骨神経が何らかの理由で圧迫されるなどの刺激を受けると、腰やお尻、 太もも、ふくらはぎや足の先などに、痛みや痺れの症状を引き起こします。これが坐骨神経痛です。

医学的には坐骨神経痛と呼ばれる病名は無く、これは腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、梨状筋症候群を患っている場合の症状の一つとして分類されているからなのです。つまり、病院で診察を受けた時にヘルニアなどの確実な疾患の診断が困難で、腰から足先までの痛み、痺れの症状が確認できる時に、曖昧な形で坐骨神経痛と伝えていると言われています。

薬の効果が体に作用する流れ

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薬は口から入った成分が胃液によって分解された後に小腸で体内に吸収されます。その後に一度肝臓へ行ってからある程度の分解され、毒性を弱めてから全身に巡り、その過程で痛みのある箇所に作用します。作用を終えた薬の成分は腎臓に行って尿となったり、唾液や汗と一緒に体外へ排泄されます。痛みを抑えるという点では薬の服用が最も簡単で効果を実感しやすく、そして手に入りやすいのが、薬を信頼できる1番の理由と言えますね。

坐骨神経痛に薬が効かない3つの理由について

薬では根本的な解決にならない

薬が体に作用する流れを上記で書きましたが、ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患が坐骨神経痛を引き起こしている場合は、痛みや痺れを一時的に抑えているだけになってしまいます。緊急を要する仕事や用事が出来てしまった時は薬が非常に頼りになりますが、長期的な改善を考えると、坐骨神経痛を起こしている根本的な原因を取り除く必要がありますよ。

生活習慣から来る体の使い方が原因

腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は、普段の生活習慣が原因で起きている可能性があります。例えば、力仕事で重い荷物を持ち上げる機会が多かったり、デスクワークで同じ姿勢が続く生活だと、どうしてもヘルニアなどの疾患を起こしやすくなります。こういった生活は背骨が歪みやすく、ストレートネックや猫背など体に負担を掛けやすい状態になってしまいます。薬を飲んで痛みが引いたと思っても、時間が経つとまた症状が出てきてしまうのは、普段の生活習慣や体の使い方が原因となっている可能性が高いのです!

隠れた病気、疾患を見逃している

腰痛や足の痺れを起こすのは、腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症だけではありません。整形外科で検査を受けても問題が無く、症状が長期的に続く場合は、体のどこかに病気や疾患が隠されている可能性も考えられます。そういった疑いがある時は、医師より大きい病院を紹介されて精密検査を受けるよう説明がある筈です。危険な疾患だと糖尿病や脳梗塞などが考えられ、これらの病気も足の痺れや痛みを起こすため見逃されやすい特徴があります。

まとめ

薬を服用しても坐骨神経痛の症状が改善されない場合は、腰部椎間板ヘルニアなどの疾患、生活習慣から来る体の歪み、危険な疾患が根本的な原因である可能性が考えられます。薬を飲んで痛みや足の痺れが治るのであれば良いですが、一時的な効果だったり、そもそも効き目が無い時は、医師に相談して治療法を変えて貰いましょう!生活習慣による姿勢が原因として考えられる際は、整骨院や整体院での施術で改善することもあるので、我慢せずに医療機関で診察を受けるようにして下さいね!

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