神経痛を起こす足の痛みは3つの原因とは何か?|亀有の整骨院、マッサージ

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神経痛を起こす足の痛みは3つの原因とは何か?

2023.01.13

寒さのせいか足の痺れが気になる。」「冬場は足の痛みや痺れが出てくる。」このような痛みは、冬場など寒い時期に起こりやすいです。気温が下がると体の熱がどんどん奪われてしまい、大事な臓器がある胴体に血液が集中するため、手足など末端部分が余計に冷えやすくなってしまいます。

人間も“動“物なので、体を動かさないことには機能を存分に働かせることが出来ません。寒さによって緊張した筋肉は血流の流れが悪くなるので、それが痛みの原因となり、体に様々な症状を及ぼします。今回のブログでは、神経痛を起こす足の痛みについて3つほどご紹介していきます!

神経痛はどうして起こるのか?

神経はあらゆる情報を脳へ送ったり、または脳から指令を受ける電話線の役割を持っています。しかし、神経の周囲には筋肉や関節、骨、血管などあらゆる組織があり、ずっと同じ状態ではありません。筋肉は収縮をして長さが変わりますし、関節は筋肉の収縮と合わせて動きます。骨も同様に関節と筋肉が動くことでそれに付いていく形で動きます。血管が内側に血液が流れているので、血管内を流れる血流が変わることで太さも変化します。これだけ忙しい動きが神経の周囲で起こっているため、何らかの原因が起こることで、神経に伝わる情報が上手く伝わらなくなってしまうこともあります。神経痛が起きてしまう原因は、主に筋肉や関節に原因があると考えられています!

筋力不足

体を動かさずにいると、筋肉はどんどん落ちていってしまいます。筋肉には血液を送り出すポンプの作用があるため、筋肉が落ちていくほど血行も悪くなってしまいます。血行が悪くなった部分は柔軟性も落ちてしまうため緊張して固くなってしまうので、神経の伝達がうまく行かずに痛みを起こしてしまうのです!神経にも血液による栄養が必要なので、筋肉が衰えていくほど神経自体の働きも悪くなります。

神経繊維の伸長

神経繊維は物理的に引っ張られることで痛みが発生します。どうやって神経が引っ張られるのかというと、血行不良と体勢になります。筋力不足の項目でも触れたように血流が悪くなることで筋肉が緊張して神経を圧迫します。圧迫された神経は関節の動きによって引っ張られてしまうため、それが神経痛の原因となるのです。他にも神経の出口である脊柱の椎間部周辺も圧迫を受けやすい部分であり、それによって体を動かすことで神経が引き延ばされて痛みを起こしてしまいます。
または、体の姿勢によっても神経が伸ばされる可能性があります。例えば、体が固い人が足を伸ばした状態で座っている時にお尻や足に痺れが起きてしまうのがそうです。痺れに関しても神経痛の一つで、神経を栄養する毛細血管に血液が行かないことが理由です。

足の痛みを引き起こす3つの神経痛

腰部椎間板ヘルニア
腰部椎間板ヘルニアは、背骨を支えるクッションの役割を持つ椎間板が飛び出て脊髄を圧迫することで、腰から足にかけて痛みや痺れが起きる疾患です。重い荷物や不良姿勢によって背骨に負担が掛かることで起こると言われていて、ヘルニアを患っている人は想像以上に多いようです。大元の原因はヘルニアであるのに、症状はそこから離れた足にまで症状が出るので、足に異常が起きていると思う人が多いようですね。しかし、足の神経痛=ヘルニアとイメージが湧くほど有名な疾患になったといえますね。
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、脊髄の通り道である脊柱管が背骨の変形や骨の劣化によって狭くなってしまう疾患です。脊髄は皮膚や臓器、筋肉への情報を中継する大切な神経が束になっていて、通り道である脊柱管が狭くなることで腰や足に痛みや痺れを引き起こします。50代以降の男性に多く起こりやすいと言われていて、長時間歩くことが出来ず途中で休まなくては歩行が難しくなるほど症状が強くなることがあります。改善には周囲の筋肉や関節の柔軟性と強化が必要で、あまりに酷い症状の場合は手術を勧められることもあるようです。
梨状筋症候群
梨状筋症候群は、お尻にある梨状筋と呼ばれる筋肉が坐骨神経を圧迫してしまうことで起こる疾患です。体の構造的に梨状筋と坐骨神経は非常に近い位置にあり、筋肉の緊張や血流の悪さによって滑走性が無くなる事で神経痛を引き起こします。お尻の筋肉は特に座っている姿勢の時に圧迫を受けやすく、更には長時間の同じ姿勢によって血流も悪くなってしまうので、デスクワークに従事している人にこそ多いと言われています。座り姿勢や腰やお尻の筋肉を緩める事で症状が緩和しますので、普段から正しい姿勢を意識することが大切ですね!
まとめ
神経痛は神経自体に問題が起こるのでは無く、筋肉や関節、骨の異常によって引き起こされる事がほとんどです。普段から同じ姿勢を続けていたり、肉体労働によって腰や足に負担を掛けている人は、下半身の痛みや痺れを起こす可能性が高くなります。足回りの神経痛には主に腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などが挙げられます。これらの疾患のほとんどは日常生活による不良姿勢や、体の使い方による原因が考えられますので、日頃から正しい姿勢を意識したり、軽い運動、ストレッチを行うことが改善に繋がりますよ!

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