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前かがみで腰が痛いのは何故?考えられる筋肉と例外について

2019.02.06

「前かがみになった時に腰が痛い」
「腰を曲げた時に痛みが出るけれど、何故なのかを知りたい」

この記事ではこのような悩みを抱えている腰痛のあなたに向けて書きました。

前かがみで腰が痛いのは何故?

腰を前屈みにする時には、背中側の筋肉が伸ばされてきます。この時に背中側が硬くなっていると、筋肉が伸び切らずに痛みが出ることはイメージしやすいのではないでしょうか?

一般的に行うリラクゼーションでの施術では、背中の筋肉をほぐしたりすることが多いのですが、その場では腰が楽になったとしてもまた元通りになってしまいます。

それは、背中側とお腹側の筋肉のバランスが崩れていることが考えられます。当然前屈みになったときには背中の筋肉が伸ばされますが、同時にお腹側の筋肉も縮まないといけません。

よく昔から言われている「腹筋」と「背筋」のバランスが悪いとはこのことです。

では実際にどの部分が原因となっているのでしょうか?

前かがみで腰が痛い時に考えれれる筋肉

前かがみになるときには背中側の筋肉とお腹側の筋肉の伸び縮みするバランスが必要となってきます。

背中側の筋肉

腰の深い部分にある「腰方形筋」という筋肉や背中全体に関わる「広背筋」「脊柱起立筋」という筋肉があります。「腰方形筋」の場合には、この部分が硬くなることによってぎっくり腰を引き起こすことも考えれます。また広背筋や脊柱起立筋は姿勢を保つ筋肉で非常に重要な部分となります。主にこれらの筋肉は前かがみにした時に直接痛みを感じる部分となります。

お腹側の筋肉

お腹側の筋肉では「大腰筋」と「腸骨筋」という筋肉が原因となって起こることが考えれます。まとめて言うと「腸腰筋」なんて言い方もしますが、実際は2つの筋肉が合わさったものなのです。

特に大腰筋の場合は、腰椎の横から股関節も前をまたいで太ももの骨の内側についている筋肉です。この前側の筋肉は常に座っていることが多くなることで、縮みやすくなり硬くなってしまうのです。

前かがみで腰が痛い時の例外

先程説明した筋肉が原因であればいいのですが、前かがみで腰が痛い場合はそれだけではありません。主に考えられるものが「椎間板ヘルニア」と「仙腸関節障害」となります。

椎間板ヘルニア

腰痛の中でも最も代表的な疾患の一つが「椎間板ヘルニア」です。ヘルニアとは「外に飛び出す」という意味があります。椎間板は「繊維輪」と「髄核」というもので構成されています。ゆで卵で例えるなら「繊維輪」が白身、「髄核」が黄身となります。この黄身の部分(髄核)が外に飛び出してしまい、神経を圧迫されることによって腰痛を引き起こすと考えれています。

仙腸関節障害

仙腸関節は、「仙骨」と「腸骨」で構成される関節ですがそもそも数ミリしか動きが出ないのですが、この部分がロックした状態になってしまうと前かがみになった時に腰に痛みが出てしまいます。関節そのものに原因がある場合もありますが、特に多い場合はお尻の筋肉が硬くなることで仙腸関節をロックさせてしまうケースもあります。

前かがみで腰が痛い:まとめ

主に前かがみで腰が痛い場合には、筋肉による要素が多くあります。まれに骨や関節といった部分が原因となることも考えれるので、心配であれば一度整形外科を受診して診断を受ける様にしてみてはいかがでしょうか?

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