スタッフ紹介
院長ご挨拶
鍼灸師・柔道整復師
院長池淵 敬Ikebuchi Kei
Message
今まで沢山のスポーツをすることが好きでした。ふとしたきっかけで友達と一緒にダンススタジオに通い始めた際に、自主公演の練習中に膝を痛めて、治療院に行ったことから治療院の先生に憧れを抱くようになりました。その後、会社をリストラになったことを機会に整骨院の先生になるために柔道整復師の養成学校に入りました。柔道の昇段試験で首を痛めてしまい、鍼治療を試すと治ったこともあり鍼灸学校にも行きました。
卒業後は、岡山の整体院、鍼灸整骨院、整形外科と修行して地元に戻り整骨院を開業することになりました。そして開業をしてから3年が経過したところ、右耳の突発性難聴になりました。色々と治療したのですが、高い音だけは聞こえるようになりました。今も難聴、耳鳴りはあるのですが、私のように辛い思いをして欲しくない・・・
そう思いながら治療させて頂いています。
スタッフ紹介
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柔道整復師
川田 航平Kawata Kouhei
Message
学生のころから走ることが好きで、今でも定期的にジョギングを行っています。スポーツで大きなケガを経験したことなどはありません。元々、片頭痛を持っており強い発作に何度も襲われたことがあり、痛みによって行動を制限されることが多くありました。
痛みという苦しみにより様々なことが悪循環に進んでいくことを私はよく知っています。人は痛みや痺れによって、やりたいことを我慢せざる負えない状況になることで、不安や苦痛が何倍にも膨れていきます。我慢し続けて良い結果となれば、嬉しいことですがなかなかそう上手くは行きません。人の苦しみは痛いほど、理解できます。痛みやしびれで悩まれている方は、自然と笑顔を失っています。以前のような笑顔を取り戻してほしい!という想いで施術させていただいています。是非ご相談ください。
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柔道整復師
長谷川 登志子Hasegawa Toshiko
Message
私には息子がいますが、産前・産後のママさんは非常に大変だと思います。それは出産経験のある私がよく分かります。子供に目を向けなければいけない機会が多くなり、自分の身体は二の次となり、徐々に自分自身に対する優先順位が低くなって我慢しやすい時期かと思います。
子供はママの姿を見て、ドンドン成長していきます。そんなママが苦しい顔をしていたり、辛そうな顔をしていると、まだしゃべる事が出来ない子供でも、おそらく何となく気づくはずです。「ママ、元気ないな」って、、、
子供はママの笑顔を見るのが大好きで必要です。ママが元気になることで子供にも優しく接することが出来、日々成長する子供にママも嬉しく、楽しく思えると思います。家事や育児がはかどり、一日という時間があっという間に過ぎていくと思います。日々積み重なった負担は、なかなかすぐには回復しません。充実した日々を過ごして、子供の成長を笑顔で見守れるママになって欲しい。という思いで私達は施術をさせていただいています。
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鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
総院長森野 輝久Morino Teruhisa