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脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症でやってはいけないこと3選をご紹介します【葛飾区亀有整骨院】

「脊柱管狭窄症と診断されたけど、どんなことに気を付ければいいの?」
このようなお悩みを抱えている方に向けてブログを書きました。病院ですでに脊柱管狭窄症と診断された方で、足の痺れがなかなか改善しないというお悩みを患者さんから相談されました。適切な治療を受けているはずなのに症状が改善しないのには、多くの理由が考えらえます。今回のブログでは、脊柱管狭窄症でやってはいけないこと3選をご紹介していきます。
脊柱管狭窄症とは
背骨には脊柱管と呼ばれる脊髄が通るトンネルのような構造があります。このトンネルを構成している背骨のバランスが崩れる事で脊髄を圧迫して足の痛みや痺れを引き起こす疾患を脊柱管狭窄症と言います。主な原因は加齢による背骨が変形してしまうことで起こるとされており、若年層は基本的に起こりません。50代から70代にかけて発症しやすく、60歳代が発症のピークと考えられています。主な症状は歩く時の足の痺れ、長時間の歩行困難、尿漏れ、便秘といったものが挙げられます。
脊柱管狭窄症でやってはいけないこと3選をご紹介します
脊柱管狭窄症は日常生活での注意点がいくつかあります。どんな疾患にも原因が隠されており、長年の習慣が関係して症状を引き起こしていることがほとんどですので、これから3つほどご紹介していきます。
腰を反らす
脊柱管狭窄症は体の動きによって脊髄が圧迫を受けてしまいやすく、特に腰を反らすという動きは特に症状が悪化しやすいです。立ってたり、座っている時間が長かった後に腰を反らすことで足に痺れが出てしまったという症例をよく聞きます。腰を反らすという動作が症状を悪化させてしまうおそれがありますので、ご自身で無理に動かさないようにしましょう。
長時間の歩行
脊柱管狭窄症には特徴的な症状として間欠性跛行があります。これは歩いている途中で足の痛みや痺れが起きてしまい、一時的に休んでからまた歩き始めるといった行動で、この症状があるか無いかで脊柱管狭窄症の判断がされてしまうほどです。歩くことはとても良いことですが、30分以上の歩行は避けるようにし、普段から足回りのストレッチをすることが大切になります。
長時間の座り姿勢
座っている姿勢が長い時間続くことで、腰への負担が掛かり、神経が圧迫を受けやすい状態になってしまいます。脊柱管狭窄症を発症してしまう原因の一つが、この長時間の座り姿勢です。人間の体は絶えず血液が巡っており、全身に栄養を運んでいますが、動かせていない部分の血液量は少なくなってしまいます。血液量が減るということは筋力が衰えてしまう結果に繋がり、腰への負担を更に強めて脊髄の圧迫を強めてしまため、同じ姿勢を続けずに動くようにしましょう。
まとめ
脊柱管狭窄症は症状が進行してしまうと日常生活に支障をきたしてしまうおそれがあります。痛みや痺れの症状が強い場合は無理をせずに安静することが大切で、そのためにも日頃から簡単に足回りを動かすなど対応策が必要です。どのような疾患にも原因はありますので、長時間の座り姿勢と歩きすぎは控えるようにし、今回ご紹介した動作を控えるようにしていただければ、症状が緩和しやすくなります。是非、参考にしてみてください。

