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腰の痛み
ぎっくり腰産後腰痛脊柱管狭窄症
40代に多い腰痛の原因3つを現役柔道整復師がお伝えしします【葛飾区亀有整骨院】

今回のブログでは40代で多い腰痛の原因3つについてお伝えしていきます。
40代では今までの体への負担だったり、年齢を重ねたことによる変化が出てきますので、腰痛を抱えやすいです。今まさに腰痛で悩んでいる方は、改善策を早めに見つけていきましょう。
腰の構造について
腰は腰椎と呼ばれる5つの骨があり、胸椎とは異なり肋骨が無いために筋肉に依存した構造になっています。腰を支える筋肉は多裂筋、最長筋、腸肋筋、腰方形筋の4つで、それぞれ体幹を前後や側面に倒す、捻るといった働きを持っています。腰椎の関節は前後や左右の動きは得意ですが、捻るという動作が構造上苦手で、胸椎や股関節の捻る動作が硬くなってしまうと腰に負担を掛け過ぎて腰痛を発症しやすくなってしまいます。
40代に多い腰痛の原因3つを現役柔道整復師がお伝えしします
昔は人間の寿命は50年ほどと言われており、ケガやウイルス感染によって50歳以上は長く生きづらい世の中でした。現代では医療の発達や栄養価の高い食べ物が出回っているので平均寿命が上がり続けていますが、実際は40代を超えると一気に体の機能が低下していきます。これから40代に多い腰痛の原因についてご紹介していきますので、参考にしてみてください。
加齢による筋肉の衰え
20代や30代のころと比べて40代は目に見えて基礎代謝だったり筋肉量が落ち始めてしまう時期です。腰痛を支える腹筋や背筋、深層にある腸腰筋といった姿勢を支える筋肉が弱くなりやすいので、何気ない動きでも腰の関節と靭帯、他にも骨に強い負担が掛かります。急に動いた時にぎっくり腰になりやすいのも、40代が多いと言われています。急に激しい動きをするのは控えて、筋力を維持するためにも軽い運動を心掛けるようにしましょう。他にも食事は量よりも質を意識するようにしていき、糖質や脂質に傾きすぎないような食生活を送ることで筋肉の維持がしやすいです。
椎間板や関節の変性
40代以降になると背骨のクッションである椎間板の水分が減って弾力性が無くなっていきます。背骨が硬くなると負担が上手く分散できなくなるので、骨同士の間隔が狭くなって神経を圧迫しやすくなります。特に脊柱管狭窄症は40代から増えていきますので、普段の姿勢を意識したり、体操やストレッチといった軽い運動を生活の中に組み込んでいくのがオススメです。運動が苦手な場合は水分を多く摂るように意識すると同時に、入浴など体を温める事で、椎間板の変性を少しでも抑える事が出来るとされています。
ホルモンバランスの変化
更年期に差し掛かる時期で、特に女性はホルモン分泌量が減ることで、全身の血流が悪くなったり、体温調節が難しくなると言った自律神経の乱れが出てきます。男性も女性と同じようにホルモンの分泌量が減るので、疲労が抜けづらかったり、筋肉が付きづらくなるので食べすぎるとすぐに肥満になりやすいです。血流が悪くなると腰痛に繋がりやすいので、まずは適度な運動、1日3食の栄養バランスが取れた食事、十分な睡眠時間を確保するなどをしてみてください。
まとめ
痛みが強くなっている感じがしたり、休んでも痛みが変わらない、腰痛だけじゃなく足にも痺れが出るといった場合は、疾患が隠されている可能性があるので、なるべく早く医療機関で診察を受けてください。肝臓や腎臓といった臓器は関連痛として腰痛を起こすとされており、見逃しやすい内臓疾患もあります。内臓疾患は日常生活でじっとしていても痛みが出る為、明らかに異変があると分かるかもしれませんが、我慢してしまう事で重篤な状態になりやすいので注意が必要です。けやきの森整骨院でも腰痛について自信を持った施術を行っているので、不安を取り除くためのサポートが出来ればと思います。もし良ければ、お電話や公式LINEからご相談ください。

