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腰の痛み
60代で多い腰痛の原因3選を現役柔道整復師がご紹介していきます【葛飾区亀有整骨院】

「腰が以前より曲がってきて反ることが出来ない」
「何もしていない筈なのに腰が痛い」
このようなお悩みを抱えている方に向けてブログを書きました。腰痛は年代別に起こりやすい原因が異なり、特に60代以降は多くの要因が考えられるようになります。今回のブログでは、60代に多い腰痛の原因3つと対処法についてお伝えしていきますので、是非最後までご覧ください。
高齢による体の変化
60代は筋肉の衰えや体の硬さを感じやすい年齢ですが、腰痛だけでなく内科的な疾患も可能性が高まっていきます。体に含まれる水分量も少なくなるので、血行不良を起こしてしまって腰痛になりやすいという問題もあります。その中でも、これからご紹介する原因は特に特徴的と言えますので、参考にしてみてください。
60代で多い腰痛の原因3選を現役柔道整復師がご紹介していきます
背骨の変形
年齢を重ねるごとに背骨にある椎間板や靭帯が硬くなっていき、負担を上手く和らげる事が出来なくなっていきます。その影響で骨の圧迫骨折や変形が起こってしまい、それが腰痛の原因に繋がります。普段の生活では同じ姿勢を出来る限り控えて、軽く動くように意識してみてください。腰の曲がった姿勢になってしまうのは、年齢によるものではなく度重なる生活習慣や体の使い方が関係しています。骨の変形は元に戻らない為、普段から長時間の同じ姿勢を避ける、または軽い運動を行って血行を良くするように意識してみましょう。
筋肉の衰えと関節の硬さ
加齢によって血管の壁も硬くなってしまい、血流が悪くなることで筋肉や関節に上手く酸素や栄養を届けられなくなっていきます。筋肉が硬くなると関節の可動範囲が狭くなっていき、体の動きに制限が出てしまうので、腰痛になりやすいです。普段の生活では出来る限り体を温めて体温を維持する事で全身の血流が良くなりますので、湯船に浸かるようにしましょう。他にも軽い運動やストレッチを取り入れることで新陳代謝が高まり、筋肉や関節の柔軟性を維持できます。
脳血管障害や臓器疾患
内臓自体には痛覚が無いため、肝臓や腎臓といった臓器に異常がある場合は関連痛として腰に痛みを引き起こす事があります。臓器全般は痛みを感じた時には重症である可能性がありますので、ただの腰痛と自分で判断しないですぐに病院で診察をうけましょう。特に何もしていないのに腰が痛い状態が続くようでしたら、注意が必要です。普段の生活では睡眠や食事、適度な運動などご自身の生活リズムに合わせた質を高める意識をしてみてください。
まとめ
60代以降は腰痛が実は他の疾患が原因だったという場合があります。筋肉や関節、骨に原因があるようでしたら整骨院や整体院でも十分改善できますが、まずは少しでも気になることがありましたら病院での検査を受けてみてください。当院でも整体で改善できるのか、病院で診察をうけるべきかは判断できますので、是非ご相談ください。

