腰の痛みに鍼治療が効果的な3つの症状【足立区・葛飾区腰痛整骨院】|亀有の整骨院、マッサージ

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腰の痛みに鍼治療が効果的な3つの症状【足立区・葛飾区腰痛整骨院】

2019.07.02

公益社団法人日本鍼灸師学会の『鍼灸の適応症』にも書かれていますが、腰痛に鍼治療は適応となっています。ですが、腰の痛みは筋肉だけではなく『椎間板ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』といった疾患や坐骨神経痛なども含まれてくるので幅が広いです。そこで、腰の痛みの症状でどのような場合に鍼治療が効果的なのかをご説明していきます。

腰の痛みに鍼治療が効果的な症状

症状①ぎっくり腰

ぎっくり腰は『急性腰痛症』とも呼ばれます。突然強烈な腰の部分に痛みが発生して、少し動いたりするだけでも激痛を伴うばあいが多い腰痛になります。

基本的にはぎっくり腰のような腰痛の痛みは3~5日ほどで落ち着いてくるのですが、間違った日常の過ごし方や治療を受けたりすることで治りが悪くなる他、慢性腰痛を引き起こす原因にもなりかねません。

ぎっくり腰の場合は、腰痛診療ガイドラインによると必ずしも安静が必要ではなく、むしろ無理の無い範囲で動かして、日常生活を普通に送ることで回復が早くなるということも書かれています。

ぎっくり腰の鍼治療の効果

ぎっくり腰の場合は、腰回りの筋肉が硬くなった状態で「物を持ち上げる」「中腰姿勢」といったきっかけは様々です。簡単に言うと、ぎっくり腰になるような状況が造られているということなんです。ですから「くしゃみや咳」でも起こるのです。

このようなぎっくり腰のような状況では、筋肉が急激に縮んで固くなっている状態です。この時に強い刺激のマッサージやストレッチを行うと逆効果に繋がってしまいます。

なので、鍼治療は腰の深い部分にある筋肉の硬さを緩めたり、消炎鎮痛作用によって痛みや炎症を抑えてくれます。ですから、来院したときに痛みが強くて歩けないほどの方が、治療終了後にゆっくり歩いて帰れるようになるということもあるのです。

ぎっくり腰を繰り返さないようにするためには、正しい治療を早期に行なって腰に負担のかからない姿勢を身につける必要があります。

症状②慢性腰痛

慢性腰痛は、3カ月以上続く腰痛のことを言いますがこの中には「椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症」といった診断名の付く腰痛も含まれます。

慢性腰痛の場合で尿や便の出にくい・出ないといった「膀胱直腸障害」や何もないところでつまずく・転ぶといった「筋力低下」が見られた場合は鍼治療を受ける前に一度病院を受診することをオススメします。

症状③坐骨神経痛

坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも裏、ふくらはぎ、足の裏まで繋がる人体の中で最も太く長い神経になります。この神経に対して血流が悪くなることでしびれが出たり痛みが出ます。

そのような症状でも、椎間板ヘルニアによって併発された坐骨神経痛患者に鍼治療を試したところ、痛みを軽減するのに有効であり、臨床的に有効とされる輪両結果も出ています。

また、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の場合は、足首のツボを使用すると効果的という論文も発表されています。

参考文献:アメリカ国立医学図書館 国立衛生研究所「腰椎椎間板ヘルニア関連の即時救済坐骨神経痛足首による鍼治療:無作為化臨床試験のための研究プロトコール。
「【腰椎椎間板ヘルニア誘発性の治療の無作為化比較臨床試験坐骨神経痛による鍼治療坐骨神経幹の刺激]。」より

まとめ

日本腰痛診療ガイドラインでは、鍼治療は効果的とは言えないということも記載されていますが、確かな研究結果が足りない為そのような記載となっているほか、ほとんどの医療文献は海外の物となっています。その為確かな情報ではないということも事実です。

1つの代替医療として鍼治療を試すことも1つの手段となりますので、1度試してみてはいかがでしょうか?

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