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痛み止め薬が効かない原因3つを現役柔道整復師が解説します【葛飾区亀有整骨院】

「病院で痛み止めの薬と湿布を貰ったけど効かない」
「市販薬の痛み止め薬を飲んでいるけど効いている気がしない」
このようなお悩みを抱えている人に向けて今回の記事を書きました。けやきの森整骨院では、長年に渡って痛みを抱えている患者さんの施術をさせて頂いていますが、病院に行っても中々症状が改善しない、または一時的に良くなっても元に戻ってしまうという声を聞きます。そこで今回は、痛み止め薬が効かない原因3つについて解説していきます。
痛み止め薬とは
痛み止め薬の作用は、炎症反応を抑制することで痛みを伝達する神経に作用し、痛みを軽減させます。鎮痛薬とも言いますが、痛みを引き起こしている部分の感覚を抑える効果があり、普段通りの生活を送りやすくするのが目的です。神経に直接作用する為、痛みを感じにくくすることが出来ますので、治ったと思って無理をしてしまう人が多いです。実際に炎症自体が治まっている、痛みの原因が解決しているわけではありませんので注意が必要です。外せない用事があるなどここぞという時に服用することをオススメします。
痛み止め薬が効かない原因3つを現役柔道整復師が解説します
薬の効果はとても強く、効いていないわけでは無く必ず原因があります。効果を感じられないから決められている服用量を超えて摂取するのは危険です。これから、痛み止め薬が効かない3つの原因について解説していきますので、参考にしてみて下さい。
服用するタイミングを誤っている
痛み止め薬には頓服と言われる痛みが強い時に服用することで短時間で効果を発揮する薬と、常備薬である一日の中で服用回数が決められているものがあります。これらの決められた容量、タイミングを誤って服用してしまうと効き目が悪くなったり、体に悪影響を及ぼす可能性が出てしまいます。医師の処方であれば問題ありませんが、市販薬は扱いが難しい薬が多いので注意して服用するようにしましょう。
薬の種類が合っていない
市販薬を服用している方に多いですが、お悩みの症状と一致するからと言って飲まれている薬が実は合っていないという場合があります。現在は薬局だけでなくドラッグストアで手軽に購入できる市販薬が多くありますので、ご自身の体に合っているか、今の症状に合っているのか種類を判別するのはとても難しいです。代表的な痛み止め薬であるロキソニン(ロキソプロフェン)などは痛みだけでなく発熱まで抑えられるので便利ですが、効果があまり見られない場合は、服用を止めて医療機関で診察を受けるようにしましょう。
根本的な原因が隠されている
整骨院に通院される患者さんで最も多いのが、薬が効かない原因が他の部分に問題が隠されていたという事です。肩こりや腰痛など慢性的に続く痛みは薬を飲んだとしてもその場しのぎになりがちで、ヘルニアや脊柱管狭窄症など痛みや痺れを引き起こす疾患が隠されている場合は薬を飲んで治るものではありません。けやきの森整骨院では、日常生活で現れる慢性的な痛みや痺れの症状について、根本的な原因を見つけ出し、薬に頼らない状態に戻すことを目標に施術しています。薬を飲んでも良くならないような肩こりや腰痛、手足の痺れなどは是非一度ご相談ください。
まとめ
痛み止めの薬はとても便利なものですが、頼りすぎてしまうと今回ご紹介した内容の理由であまり効果が見込めない事があります。痛みを我慢してお仕事や用事を済ませるのはとても辛いので、どうしても必要な時に服用するのが正しい服用の仕方です。特に痛みの原因が他に隠されている場合はいくら薬を飲んでも変わらない事がありますので、長引かせないためにもお近くの医療機関で診察を受けてみて下さい。

