足の痛みの主な症状と原因、当院での治療法|亀有の整骨院、マッサージ

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FOR EACH SYMPTOM

各症状について

足の痛みの主な症状と原因、当院での治療法

2018.12.05

「長期間足の痛みが取れなくて、何が原因なのかを知りたい」

「足の付け根の部分が痛くなることがあるけれど、どうしたら治るのかを知りたい」

今回の記事は足の痛みに悩まされていて原因を知って治す方法を知りたいあなたに向けて記事を書いています。

足の付け根の痛みの主な症状

足の付け根に痛みが出る疾患は、筋肉や関節によるものや病気も隠れていることがあるので注意しましょう。

変形性股関節症

股関節を構成する部分の関節が変形する病気のことを言います。

初期症状としては、足の付け根やお尻、膝にあるお皿の上にこわばりや重ダルイ感じ、立ち上がりや歩き始めといった動作で痛みを感じる様になってきます。段々進行してくると、痛みが強くなってくることが多くなり、常に痛みを伴うことも少なくありません。幼少期からの「先天性股関節脱臼」があった場合は、成人になってから変形性股関節症を発症する例が多くあります。

股関節脱臼

正常な股関節は、太ももにある骨と骨盤のくぼみにはまり込むことで構成されていますが、この関節部分が完全に外れている場合(脱臼)や外れかかっている場合(亜脱臼)に分けられます。

足の付け根部分に痛みが出るようになりますが、一般的に何かしらの強い衝撃やケガをした時に強い痛みが生じて歩行も困難な状態になります。しっかりと整復(脱臼個所を戻す)しないと壊死してしまうことが考えられる疾患となります。足の麻痺を伴うこともあるので注意が必要です。

大腿骨近位部骨折

太ももにある骨の骨盤寄りに起きる骨折の事を言います。大腿骨近位部が骨折することによって、足の付け根部分に強い痛みが生じて、立つ事や歩くことが出来なくなってきます。

関節リウマチ

関節の内面を覆う「滑膜:かつまく」と言う部分に炎症が起きる病気です。股関節への発症頻度は低いものの生じる可能性はあります。

関節の痛みや腫れ、朝のこわばりといった症状が現れますが、微熱や身体のだるさ、食欲不振といった全身症状を伴うこともあります。

特発性大腿骨頭壊死症

太もも部分の骨の血流が悪くなり、骨の組織が死んだ状態になり骨折してしまう病気です。足の付け根に急に痛みが現れることが多いのですが、腰や膝、お尻の痛みから始まることもあります。

鼠径ヘルニア

腸などが足の付け根にある筋肉の隙間から飛び出してしまう病気です。初期症状は、足の付け根に違和感や痛みが現れ、痛みは長時間動かすことで徐々に表れてくることが特徴的です。進行すると、腸などが飛び出たことによって足の付け根部分に膨らみを感じるようになります。

鼠径リンパ節炎

ウイルスや細菌などによって、足の付け根のリンパ節に炎症が起きる病気のことを言います。足の付け根にズキズキとした痛みや腫れ、しこりが現れます。炎症が強い場合は熱を感じることがあります。

腰椎椎間板ヘルニア

腰は5つの骨で構成されています。骨と骨の間には「椎間板:ついかんばん」というクッションの役割をする軟骨があります。この椎間板が何らかの原因によって外に飛び出してしまい、神経を圧迫させてしまう病気のことを言います。

腰部脊柱管狭窄症

背骨の中にある脊髄が通る空間の事を「脊柱管:せきちゅうかん」と言います。その空間が狭くなってしまう病気です。

主に腰痛や足の痛み、しびれといった症状を引き起こしますが、立ったり歩いたりする時に痛みが生じて、座って休むと症状が軽減することが特徴的です。

膝の構成、膝の痛みの原因

歩く、立つ、座るといった日常動作では、膝を曲げ伸ばしすることで出来ることが多くあります。膝を構成するのは、太ももの骨、すねの骨、膝のお皿の3つの骨になります。

これらは靭帯や筋肉といったもので支えられ、骨と骨の間にはクッションの役割をする「半月板:はんげつばん」という軟骨があります。多くの場合は「軟骨がすり減って痛い」と病院で言われることがありますが、実はそうではありません。加齢や肥満、O脚、筋力低下によって膝の負担は増すことがありますが、すべては生活習慣の中に隠れています。そのため、日常から膝の負担を下げる努力を心がけることが大切となってきます。

立ちっぱなしで足が痛くなる原因

立ちっぱなしの姿勢が長時間続くことがあると、足が痛くなったりむくんだりしてきます。これは血液やリンパ液、水分などが足に溜まってしまい症状を引き起こしてきます。冷えや寒さによって血流が滞りやすくなると、足の痛みやむくみを悪化させてしまう可能性を高めます。

血液は筋肉を動かすことによって循環しやすくなるのですが、リンパ液は循環しないため、二次的に流れを促す必要があります。同じ姿勢を長時間繰り返すことによって筋肉の疲労も重なり足の痛みやダルさを引き起こしてしまうのです。

何もしなくても足が痛い場合の原因

何もしていない場合での足の痛みで考えられる疾患は「閉塞性動脈硬化症(ASO)」「末梢動脈疾患による血流障害(PAD)」「腰椎椎間板ヘルニア」などがあります。

・足の脈が触れない

・足が冷たい

・足の色が青白い

上記のような症状があった場合は動脈硬化症の可能性が高くなってきます。進行した場合は潰瘍や壊疽が起こりやすくなってくるので、速やかに血管外科や循環器内科(病院)を受診するようにしましょう。

当院で足の痛みの治し方

病気の場合は一度病院への受診をオススメします。

主に、足の痛みがレントゲンなどの検査によって、

・加齢によるもの

・軟骨がすり減っている

・骨と骨の間が狭くなっている

と言われた場合は本当の原因ではない可能性があります。

長期間の足の痛みに関しては、病気でない限り筋肉や関節の柔軟性が欠如していることがあります。このような場合は保険適用にはなりませんが、自費治療で足の動きを広げる手技や筋肉を柔らかくする方法、筋肉や関節をサポートするテーピングなどで治療していきます。

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