腰痛のレントゲン撮影についてのQ&A 費用や異常が無い時の対応|亀有の整骨院、マッサージ

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腰痛のレントゲン撮影についてのQ&A 費用や異常が無い時の対応

2019.09.04

整骨院ではレントゲンを撮影することは出来ませんが、レントゲン撮影をする目的はなんとなく知っていると思いますが、詳しく言える方は少ないのではないでしょうか?また費用やMRIとの違いなどの疑問を解決できればと思い、これから解説していきます。

【腰痛】レントゲン撮影でわかること

レントゲンを撮影してわかる腰痛の事を『特異的腰痛』と呼ばれます。この中には腰痛全体の中の15%を判断できるとされています。レントゲン検査でわかるものは『腰椎に直接障害を起こしているもの』と「腰椎に障害は無いが周りにある内臓が神経を刺激しているもの」に分けられます。レントゲン撮影してわかるものは以下の通りです。

腰椎に直接障害を起こしている病気

・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎分離症、すべり症
・圧迫骨折
・腰椎への細菌感染症
・がんの骨転移 など

腰椎に障害は無いが周りにある内臓が神経を刺激しているもの

・胃潰瘍などの消化器系疾患
・腎結石などの泌尿器系疾患
・子宮筋腫などの婦人科系疾患
・解離性動脈瘤などの循環器系疾患

場合によっては、命に関わる腰痛もあるのでレントゲンを撮影する必要があれば必ず行った方がいいです。

【腰痛】レントゲンを撮影するには何科に行けばいい?

腰痛の場合であれば、整形外科を受診するようにしましょう。整骨院や整体院などの治療院ではレントゲンを撮影することは出来ません。また、エコー(超音波診断装置)を置いている整骨院もあるそうですが、診断には使用できない為、整形外科を受診してレントゲンを撮影するようにしましょう。

【腰痛】レントゲン撮影にかかる費用

レントゲンの費用は保険の割合負担や撮影する角度の枚数などによっても異なります。なので症状によっても異なるので、はっきりとした料金は記載できないのが通常です。厚生労働省によって料金は決まっているのですが、フィルム代やデータ代をプラスした料金が発生する病院もあるので、一度病院に問い合わせをしてみましょう。また腰椎4方向撮影で3割負担の場合に1530円と記載されている病院のサイトもあります。

さらにレントゲン撮影単独で診療が終わることもほとんどないので、初診料や診察料、投薬量や検査料と言った部分を考えると負担は増えそうです。

【腰痛】レントゲンとMRIの違い

レントゲンと大きな違いは、「レントゲンで異常が見られないものも発見できる」可能性があるということです。

例えばレントゲン撮影をして「ヘルニアの可能性がある」と言われた場合に本当にヘルニアなのかを調べるためにはMRIでしかわかりません。さらにレントゲンの場合は「骨」を調べるので靭帯や関節、神経の異常を詳しく調べるためにはMRIの撮影が必要となります。

また、レントゲンの場合は立ったまま撮影しますが、MRIはベッドに寝ながら撮影します。

【腰痛】レントゲンとMRIを撮影しても異常なし

レントゲンやMRIでわかる腰痛は「骨・靭帯・神経・関節」と言う部分なので、それ以外の部分が原因となって腰痛を引き起こしている可能性が非常に高いです。

腰痛の場合は画像検査を行ったとしても85%の腰痛は原因が分からないと言われています。原因がないわけではなく、「わからない」のです。それは画像上に写っていない部分が原因となって腰痛を引き起こしている可能性が高いのです。

筋肉やストレスといった部分でも腰痛は起こるので、画像だけで判断するのは得策ではありません。

まとめ

レントゲンを撮影する必要は必ずしも必要ではないとされています。しかし中には危険な腰痛も含まれている可能性があるので、心配であれば一度検査をオススメします。

ただし、画像と症状が一致しないことは腰痛に関してとても多くあります。それは筋肉の状態を詳しく調べることが出来ないからです。85%の腰痛は画像では判断できないので、特に異常が見られなかった場合には筋肉の治療を得意としている医療機関に行くのが一番いいのではないでしょうか?

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