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ロコモ・転倒予防|整骨院でできる体力維持|亀有の整骨院が解説

Q. ロコモや転倒への不安が長引く方の特徴は?
A. 痛みや不安定感の原因が、神経の滑りの悪さ、関節の連動性の問題、そして重力への適応失敗にあることが多いです。表面的な症状だけでなく、体の根本的なバランスを見直すことが重要になります。
「最近、転びやすくなった」「階段の昇り降りが怖い」「足腰が弱くなった気がする」といったロコモや転倒への不安は、多くの方が抱える深刻なお悩みです。「色々試したけどなかなか改善しない」という声も、亀有の当院にはよく耳にします。
こんなお悩みで来院される方がいらっしゃいます
最近、亀有のけやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院に、ロコモや転倒予防に関するご相談で来院された方の事例をご紹介します。
事例1: 葛飾区在住 70代女性
葛飾区にお住まいの70代女性Aさんは、数年前から庭仕事中にバランスを崩しやすくなり、転倒への不安が強まっていました。半年ほど前から膝の痛みと足のしびれも感じるようになり、病院では「年齢によるもの」と言われ、湿布と痛み止めを処方されたものの、なかなか改善が見られなかったそうです。他の整体院でマッサージを受けたこともありましたが、効果は一時的だったと話されていました。
当院で見立てたところ、Aさんの場合は足関節の接地機能が低下していることが起点となっていました。足部が不安定なため、股関節の荷重や回旋機能が十分に働かず、さらに胸郭の制御機能も低下している状態です。これにより、重力に対して体がうまく適応できず、バランスを崩しやすい構造になっていました。特に、足裏から脛骨神経にかけての滑走性が悪くなっていることが、膝や足の不安定感、しびれにつながっていたと考えられます。
Aさんには、足指の簡単な運動で足裏の感覚を取り戻すこと、そして正しい重心移動を意識した歩行練習をセルフケアとして提案しました。徐々に足元が安定してきたと、笑顔でお話しされていました。
事例2: 亀有在住 60代男性
亀有にお住まいの60代男性Bさんは、数年前から軽いめまいやふらつきがあり、最近では駅の階段で手すりを使わないと不安を感じるようになっていました。日課にしていた散歩も億劫になり、ご自身の体力低下を心配されていました。耳鼻科では特に異常なしと診断され、整体院で姿勢矯正を試したものの、大きな変化は感じられなかったそうです。
Bさんの見立てでは、胸郭の動きが硬くなり、呼吸が浅くなっていたことが起点でした。これにより自律神経の乱れが生じ、重心制御に影響を与えていました。股関節の連動性も低下しており、特に大腿神経へのストレスが増えることで、ふらつきの症状につながっていたと考えられます。
Bさんには、胸郭の動きを改善する呼吸法や、体幹を意識した簡単なバランス運動を提案しました。施術とセルフケアを続けることで、以前よりもふらつきが減り、安定感が増したと話されていました。
事例3: 足立区在住 50代女性
足立区にお住まいの50代女性Cさんは、立ち仕事で夕方になると足腰が重くなり、足がもつれるように感じることが多くなっていました。特に階段を下りるのが苦手で、数回転びそうになった経験があるため、転倒への恐怖心も抱いていました。これまでマッサージやストレッチを試してきたものの、その場しのぎで根本的な改善には至らなかったと仰っていました。
当院の見立てでは、Cさんの長時間の立ち仕事による足部の支持機能の低下が、重力適応を困難にしている起点でした。股関節の回旋機能も低下しており、これが大腿神経や閉鎖神経へのストレスを増大させていました。結果として、足のもつれや階段での不安定感といった症状につながっていたと考えられます。
Cさんには、足裏の感覚を意識した重心移動の練習や、股関節の可動域を広げる軽い運動を提案しました。施術を重ねるごとに足元が軽くなり、階段も以前より楽に下りられるようになったと喜んでいらっしゃいました。
共通点|ロコモ・転倒への不安が長引く方に見られる傾向
上記のようなロコモや転倒予防のお悩みで来院される方々には、いくつかの共通点が見られます。表面的な痛みや不安定感だけでなく、その奥に潜む原因を見つけることが重要です。
- 神経ストレス:神経の滑りが悪くなっていたり、圧迫されたりして、正しい信号が伝わりにくくなっている。
- 構造破綻:関節がスムーズに連動せず、動きのバランスが崩れている。特に足部、股関節、胸郭といった機能ユニットの連携がうまくいかない。
- 重力適応の失敗:体の重心をうまくコントロールできず、重力に対して不安定な状態になっている。
これらの要因が複合的に絡み合い、ロコモや転倒への不安が慢性化するケースが多いのです。亀有のけやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院では、この3つの視点から根本原因を見立てていきます。
よくある質問(Q&A)
Q. 初めての方でも大丈夫ですか?
A. はい、初めての方も安心してご来院ください。亀有店の国家資格保持スタッフが、丁寧なカウンセリングと見立てで、お一人おひとりに合わせた施術プランをご提案いたします。
Q. どのくらい通えばよいですか?(通院頻度)
A. 症状の程度や慢性化の期間によって異なりますが、初めは週に1〜2回程度、症状が落ち着いてきたら間隔を空けていく方が多いようです。具体的な頻度は、見立て後にお伝えいたします。
Q. 施術時間はどのくらいですか?
A. 初回はカウンセリングと見立てを含め約60分、2回目以降は症状や施術内容に応じて30分〜45分程度が目安となります。お体の状態に合わせて柔軟に対応いたします。
Q. ロコモ・転倒への不安は何ヶ月で変化を感じる方が多い?
A. 個人差はありますが、多くの方が施術開始から1ヶ月〜3ヶ月程度で、体の変化や安定感を実感されることが多いようです。継続的なケアでより良い状態を目指します。
Q. 他の整体・整骨院と何が違う?
A. 亀有店では、国家資格を持つ担当スタッフが、神経・構造・重力の3軸から根本原因を見立てます。痛む箇所だけでなく、全身の連動性を重視し、一時的ではない変化を目指すアプローチが特徴です。
Q. 施術は痛いですか?
A. 強い痛みを感じるような施術は行いません。お体の状態を確認しながら、ご負担の少ない方法で進めてまいりますのでご安心ください。不安な点があれば、遠慮なくお声がけください。
Q. 子供を連れて行っても大丈夫ですか?
A. はい、キッズスペースを完備しており、女性スタッフも在籍しておりますので、小さなお子様連れの方も安心してご来院いただけます。事前にご予約の際にお伝えいただけるとスムーズです。
Q. ロコモ・転倒への不安で健康保険は使えますか?
A. ロコモや転倒予防を目的とした慢性的な症状には、健康保険は適用されず自費施術となります。ただし、捻挫・打撲・筋肉の挫傷(肉離れ)といった急性期のケガには、健康保険が適用となる可能性があります。骨折や脱臼の場合は、応急手当を除き、医師の同意書が必要です。
けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店の見立てアプローチ
亀有のけやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院では、ロコモや転倒への不安に対して、一般的なアプローチとは異なる視点から根本改善を目指します。痛みや不安定感のある箇所だけを揉んだり、電気をあてるだけでは、一時的な緩和に過ぎないことが多いからです。
当院では、国家資格を持つ担当スタッフが、一人ひとりの体を「神経」「構造」「重力」の3軸で詳細に見立てます。これにより、痛みの原因がどこにあるのかを特定し、全身の機能ユニット(足部、股関節、胸郭)の連動性を高める施術を行います。
| 一般的なアプローチ | けやきの森整骨院 亀有店のアプローチ |
|---|---|
| 痛む箇所を直接揉む、電気をあてる | 痛みは結果と捉え、神経・構造・重力の3軸で根本原因を見立てます |
| 一時的な緩和を目的とすることが多い | 全身の機能ユニット(足部・股関節・胸郭)の連動性を高め、持続的な安定を目指します |
| 「筋肉が硬いから」と筋肉に注目しがち | 神経の滑走性や圧迫ストレスを重視し、神経の通り道を整えます |
当院の施術は、単に筋肉をほぐすだけでなく、神経の滑りを良くし、関節の連動性を回復させ、重力に対して体が本来持つ適応力を引き出すことを目的としています。これが、「自然に逆らわないカラダにやさしい治療」という当院の哲学です。慢性的なロコモや転倒への不安を抱える方も、担当制のスタッフが継続的にサポートし、根本からの改善を目指します。
ロコモや転倒への不安は、日常生活の質を大きく左右します。もしご自身に近い事例があれば、それはあなたの体が根本的な見立て直しを求めているサインかもしれません。亀有のけやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院では、国家資格を持つスタッフが、あなたの体を神経・構造・重力の3軸で丁寧に評価し、最適なアプローチをご提案いたします。まずは一度、ご相談にいらしてみませんか。
ご予約・お問い合わせ
けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店
施術者: 柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格保持スタッフ在籍)
📍 〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目26-1 亀有リリオ館6F(イトーヨーカドー)
📞 03-6662-4110
🕒 10:00〜20:00(土日祝営業・第二木曜定休)
🌐 https://www.keyaki-kameari.com
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