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腰の痛み
右のお尻の痛みは内臓が原因?亀有の整骨院が解説

「お尻から足にかけて電気が走るように痛む」
「長く歩くと足がしびれてくる」
特に「右のお尻の痛み」やしびれに悩まされている方は非常に多いです。一般的に坐骨神経痛といえば、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、腰の骨や軟骨の問題というイメージが強いのではないでしょうか?
しかし、整形外科で検査をしても「骨には異常がない」と言われたり、腰のマッサージをしてもなかなか改善しなかったりする場合、実は内臓の疲れや不調が引き金となっているケースが少なくありません。
痛みは結果であり、原因ではありません。当院では、神経・構造・重力の3つの軸から、痛みの根本原因を丁寧に探ります。今回は、特に「右のお尻の痛み」に焦点を当て、整骨院の視点から内臓由来の坐骨神経痛について、代表的な3つのケースを詳しく解説していきます。
1、 腎臓の疲れによる大腰筋の持続的な緊張
内臓が原因となる坐骨神経痛で、最も頻度が高いのが腎臓との関連です。
腎臓は背中側の腰の少し上に左右一つずつ位置していますが、この腎臓のすぐ裏側には大腰筋(だいようきん)という、腰の骨と足の付け根を結ぶ非常に重要な筋肉が通っています。
なぜ痛みが起きるのか?
腎臓は血液を濾過する臓器ですが、塩分の摂りすぎ、水分不足、冷え、あるいは慢性的な疲労によって負担がかかると、腎臓自体がわずかに重くなったり、周囲の膜が硬くなったりします。これが起点となり、そのすぐ後ろにある大腰筋が刺激を受けて持続的に緊張してしまいます。
大腰筋の持続的な緊張は、腰椎の構造破綻を引き起こし、重力下での荷重バランスの崩れにつながります。結果として、坐骨神経に神経ストレスがかかる構造が出来上がってしまいます。さらに、大腰筋の緊張はお尻の筋肉(梨状筋など)まで硬くするため、典型的な坐骨神経痛の結果を引き起こすのです。
この状態が長く続くと、神経の滑りが悪くなり、慢性的な痛みに繋がる慢性化の理由となります。
2、 肝臓の疲労と筋膜の引きつり
次に挙げられるのが、人体最大の化学工場である肝臓です。肝臓は右の肋骨の下あたりに位置しており、特に「右のお尻の痛み」と坐骨神経痛とは筋膜のつながりを通じて深く関わっています。
なぜ痛みが起きるのか?
肝臓は代謝や解毒を司るため、飲酒だけでなく、脂っこい食事の継続、薬の服用、強いストレスなどでも疲弊します。疲れた肝臓は炎症を持ったり重みを増したりしますが、これが起点となり、肝臓を包む膜が横隔膜や腹膜、さらには腰や骨盤の深層にある筋膜へと連鎖的に影響を及ぼします。
特に肝臓が位置する右側の筋膜が引っ張られると、体は無意識にバランスを取ろうとして左側に重心をかけたり、腰を反らせたりする構造破綻が生じます。この重力への適応の失敗が数週間、数ヶ月と続くことで、坐骨神経に過度な神経ストレスがかかり、「右のお尻から足にかけてのしびれや痛み」という結果として現れるのです。
また、東洋医学的にも肝臓は筋(すじ)を司るとされており、肝機能の低下は全身の筋肉や腱を硬くさせ、神経の滑りを悪くし、慢性化の理由となります。
3、腸内環境の悪化による骨盤内のうっ血
3つ目の原因は、小腸や大腸といった消化管の不調です。便秘や下痢の繰り返し、食生活の乱れによる腸内環境の悪化が、足のしびれを招くことがあります。
なぜ痛みが起きるのか?
腸は骨盤の中に収まっている大きな臓器です。便秘などで腸が膨張したり、腸内で炎症が起きたりすることが起点となり、骨盤内の血流が悪くなりうっ血状態になります。
坐骨神経の根元は骨盤の中にあります。骨盤内の血流が悪くなり、周囲の組織が酸欠状態やむくみを起こすと、神経が非常に過敏になります。これが神経ストレスです。さらに、下垂した腸が直接的に骨盤底筋群や深層の外旋六筋(お尻の奥の筋肉)を圧迫する構造破綻を引き起こすこともあり、これによって坐骨神経が締め付けられ、足への痛みという結果が生じるのです。
「お腹の調子が悪い時に限って、足のしびれが強くなる」という方は、まさにこのケースに該当する可能性が高いと言えます。このような状態が続くと、神経の滑りが悪くなり、痛みが繰り返される慢性化の理由となります。
内臓由来かどうかを見極めるチェックリスト
ご自身の坐骨神経痛が内臓に関連しているかどうか、以下の項目を確認してみてください。
☑安静にしていても痛む時がある(特定の姿勢だけでなく、じっとしていても疼く)
☑食後に痛みが強くなる、またはお腹が空くと痛む
☑マッサージを受けた直後はいいが、すぐに戻ってしまう
☑入浴して内臓が温まると少し楽になる
☑慢性的な便秘、冷え性、睡眠不足がある
もし1つでも当てはまるなら、腰だけを治療しても根本解決には至らないかもしれません。
まとめ:亀有で慢性痛の根本原因を見つけるなら
当院では、単に持続的に緊張した筋肉をほぐすだけでなく、「なぜそこが硬くなったのか?」という痛みの起点を、神経・構造・重力の3つの軸から丁寧に評価します。
内臓由来の坐骨神経痛が疑われる場合には、ソフトな刺激で内臓の位置を調整したり、血流を促す施術を行います。内臓の緊張が解けると、驚くほど腰やお尻の筋肉がふんわりと柔らかくなり、神経への圧迫が軽減されるケースを多く見てきました。
慢性的な坐骨神経痛は、根本原因へのアプローチが重要です。当院では、自費施術をメインとし、お一人おひとりの症状と向き合い、丁寧な見立てと施術計画をご提案します。国家資格を持つスタッフが担当制で継続的にサポートするため、安心して施術を受けていただけます。
また、キッズスペースも完備しており、女性スタッフも在籍しておりますので、小さなお子様連れのママさんもお気軽にご来院いただけます。交通事故による坐骨神経痛(自賠責対応)にも対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
痛みは結果であり、原因ではありません。亀有で慢性的な坐骨神経痛の根本原因を見つけたい方は、ぜひ一度、当院で全身のバランスをチェックしてみませんか?
症状によっては健康保険の適用が可能な場合もありますが、当院では法的に適用可能な症状にのみ厳密に保険を適用し、適正な運用を心がけております。慢性的な坐骨神経痛は自費施術が中心となりますが、長期的な改善を目指す上で大切な選択だと考えております。
健康な体は、中からも外からも整えることが大切です。気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店
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