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手足の痺れ
手根管症候群|手のひら・親指のしびれの原因

Q. 手根管症候群は何が原因で起こりますか?
手首にある手根管というトンネル内で正中神経が圧迫されることで、手のひらや指にしびれや痛みが生じる状態です。手首の使いすぎや重力による身体全体のバランスの崩れが影響しているケースが多いと言われています。
朝起きると手のひらや親指がしびれて動かしにくい…
細かい作業が辛い、ペットボトルの蓋が開けられない…
そんな手根管症候群の症状で、葛飾区亀有周辺にお住まいの方も多いのではないでしょうか。
このブログ記事では、手根管症候群に悩むあなたのために、以下の3つのポイントを解説します。
- 手根管症候群がなぜ起こるのか、その具体的な原因
- ご自宅でできる簡単なセルフケアの方法
- 専門家へ相談するタイミングと、けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店のアプローチ
なぜ手根管症候群が起こるのか
手のひらや指のしびれを引き起こす手根管症候群は、手首にある「手根管」というトンネル内で「正中神経」が圧迫されることで起こります。
しかし、痛みやしびれは結果であり、その根本原因は手首だけでなく、身体全体のバランスや神経の通り道に隠されていることが多いです。
手首の構造的な負担と使いすぎ
手根管は、手首の骨と靭帯に囲まれた狭いトンネルで、その中を正中神経と指を動かす腱が通っています。
パソコン作業、家事、育児、特定のスポーツなど、手首を繰り返し使う動作が多いと、この手根管内の腱や組織に炎症が起き、むくみが生じやすくなります。
その結果、手根管内のスペースが狭くなり、正中神経が圧迫されて、しびれや痛みが現れると考えられています。
特に、妊娠・出産期や更年期のホルモンバランスの変化も、むくみを助長し、手根管症候群を引き起こす一因となる場合があります。
神経の滑走不全とストレス
神経は、ただそこにあるだけでなく、周囲の組織との間でスムーズに「滑る」ことで、正常な機能を保っています。
手根管を通る正中神経も例外ではありません。しかし、手首の使いすぎによる炎症やむくみ、あるいは周囲の筋肉の緊張が強くなると、神経の滑りが悪くなります。
神経がうまく滑れなくなると、圧迫されたり、引っ張られたりする「神経ストレス」が生じ、これが手のしびれや痛み、感覚の鈍さとして現れるのです。
重力と身体全体のバランスの崩れ
手根管症候群の症状は、手首だけの問題と捉えられがちですが、実際には身体全体の重力への適応やバランスが大きく影響しているケースが少なくありません。
例えば、猫背のような姿勢が続くことで、首から肩、腕へと続く神経の通り道に負担がかかり、それが結果的に手首の神経ストレスを増強させることが考えられます。
当院では、痛みのある手首だけでなく、神経・構造・重力という3つの視点から、身体全体の連動性を見立て、根本的な原因を探ることを大切にしています。
亀有で手根管症候群を相談する前にできるセルフケア
手根管症候群の症状が出始めたばかりの方や、日頃から予防したい方のために、ご自宅でできる簡単なセルフケアをご紹介します。
無理のない範囲で、毎日少しずつ取り組んでみてください。
手首と指の神経滑走エクササイズ
手首と指を動かして、神経の滑りを良くするエクササイズです。
- 手のひらを上に向けて腕をまっすぐ伸ばします。
- 反対の手で、伸ばした腕の指先を優しく手前に引いて、手首を反らせます。この状態で10秒キープします。
- 次に、手のひらを下に向けて腕を伸ばし、反対の手で指先を優しく手前に引いて、手首を掌側に曲げます。この状態で10秒キープします。
- この動きをそれぞれ3回繰り返します。
- さらに、手のひらを大きく開いたり、ゆっくりと握りしめたりする「グーパー運動」を10回程度行い、手根管内の血流を促しましょう。
前腕部のやさしいストレッチ
手首のしびれは、前腕部の筋肉の緊張が影響していることもあります。
- 片腕をまっすぐ前に伸ばし、手のひらを下向きにします。
- 反対の手で、伸ばした腕の指先を掴み、ゆっくりと手前(体の方)に引き寄せます。前腕の筋肉が優しく伸びているのを感じましょう。
- この状態で15秒キープし、ゆっくりと戻します。
- 左右それぞれ2〜3回繰り返します。痛みを感じる場合は無理せず中止してください。
首・肩周りのリラックスと姿勢の意識
首や肩の緊張が、腕や手首の神経に影響を与えることがあります。
- 首をゆっくりと左右に傾けたり、大きく回したりして、首周りの筋肉をほぐします。
- 肩を大きく前から後ろへ、後ろから前へとそれぞれ5回ずつ回し、肩甲骨周りを動かしましょう。
- 特にデスクワークなどで長時間同じ姿勢が続く方は、1時間に1回程度、席を立って簡単なストレッチを取り入れるのがおすすめです。
こんな方は専門家への相談がおすすめ
セルフケアを試しても症状が改善しない場合や、以下のような状態が続く方は、一度専門家にご相談ください。
- 手のしびれや痛みが1週間以上続いている
- 夜間に症状が強くなり、睡眠を妨げられることが多い
- 親指の付け根の筋肉が痩せてきたと感じる(母指球筋の萎縮)
- 細かい作業(ボタンをかける、字を書くなど)がしにくくなった
- セルフケアを試しても症状に変化が見られない、または悪化している
けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店の施術アプローチ
葛飾区亀有のけやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院では、手根管症候群をはじめとする慢性的な痛みに対し、痛みの場所だけを見るのではなく、根本原因にアプローチすることを重視しています。
当院の施術は、痛みは「神経ストレス + 構造破綻 + 重力適応の失敗」の結果であるという考えに基づき、以下の点に重点を置いています。
- 神経・構造・重力の3軸による見立て: 手首の症状だけでなく、首や肩、さらには足元からの身体全体のバランス(機能ユニット)を評価し、神経の通り道や関節の連動性、重力下での荷重バランスの崩れを詳細に見立てます。
- 慢性痛への丁寧な自費施術: 慢性的な手根管症候群は自費施術が中心となります。時間をかけて丁寧に身体の状態を把握し、根本原因に働きかけるオーダーメイドの施術計画をご提案します。
- 国家資格保持スタッフによる担当制: 経験豊富な柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つスタッフが、患者様一人ひとりを担当し、継続的に状態を把握しながら施術を進めます。
- 鍼灸マッサージも取り入れた多角的なアプローチ: 症状に応じて、手技による調整に加え、鍼灸施術やマッサージを組み合わせることで、神経の興奮を和らげ、血流を促進し、深部の緊張にアプローチしていきます。
- 保険診療の適正運用: 急性の捻挫、打撲、筋肉の挫傷(肉離れなどのケガ)といった法的に適用可能な症状には健康保険が適用となる可能性があります。骨折や脱臼の場合は、応急手当を除き医師の同意書が必要です。慢性痛は自費施術となりますので、ご自身の症状に合った施術を選択することが大切です。
- 子連れママも安心の環境: 院内にはキッズスペースを完備し、女性スタッフも在籍しておりますので、小さなお子様連れの方も安心してご来院いただけます。
- 交通事故治療対応: 交通事故によるむちうちや外傷など、自賠責保険を使った施術にも対応しております。
「他の整骨院や整体では改善しなかった」という方も、ぜひ一度、葛飾区亀有の当院にご相談ください。あなたの症状と真剣に向き合い、改善へのお手伝いをさせていただきます。
よくある質問
Q. 初めての来院でも大丈夫ですか?
A. 大歓迎です。初めての方には、問診や丁寧な検査をじっくりと行い、現在のお身体の状態や症状の原因を詳しく説明します。その上で、お一人お一人に合わせた施術計画をご提案しますので、ご安心ください。
Q. どのくらい通えばよいですか?
A. 症状の程度や慢性化の期間によって異なりますが、初めのうちは週に1〜2回のペースで集中的に、症状が落ち着いてきたら徐々に間隔を空けていくケースが多いようです。定期的なメンテナンスで再発予防に努めることも大切です。
Q. 施術時間はどのくらいですか?
ご予約・お問い合わせ
けやきの森整骨院・鍼灸マッサージ院 亀有店
施術者: 柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格保持スタッフ在籍)
📍 〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目26-1 亀有リリオ館6F(イトーヨーカドー)
📞 03-6662-4110
🕒 10:00〜20:00(土日祝営業・第二木曜定休)
🌐 https://www.keyaki-kameari.com
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